AWS環境で稼働するインフラの運用・保守を代行します
AWS上に構築されたインフラの運用保守業務を代行して行います。
こんなお悩み・課題はありませんか?
- 自社でAWS環境にシステムを構築したが保守業務まで手が回らない
- 構築した開発会社から依頼先を変更したい
- オフショアで構築したが運用を任せるには不安がある
弊社なら解決できます!
弊社はインフラ設計・構築・運用保守に強みを持つシステム会社です。オンプレミスやプライベートクラウド、パブリッククラウドを利用したシステム構築に強みを持っており、専門家としてお客様のシステム構築をサポートすることが出来ます。
特徴:1.IaCを活用したAWS環境の構成管理対応
弊社ではIaC(Infrastructure as Code)によるインフラ構築・構築を推奨しています。Terraformで構築された環境であれば、コードを修正することで構成変更を迅速に行うことが出来ます。
既に構築済みの環境を新規にIaC化する場合は別途ご相談となります。
特徴:2.SlackやBacklogを活用したコミュニケーション
弊社が運用保守を代行しているお客様からご依頼をいただく要因として、「以前依頼していた会社は、依頼したことを忘れていたり、連絡がなかったりとコミュニケーションに不安を感じていた」ということが度々あります。
弊社では、SlackやBacklogを使用したコミュニケーションを行っており、コミュニケーションコストを抑えつつ、抜け漏れを防ぐ取り組みを行っています。
AWS運用代行サービスの対応例
AWS運用代行サービスは、お客様が行っている構成変更対応や障害調査などを弊社にて代行して実施します。
アラート対応
対象システムで発生したアラートの調査対応を行います。(アラートの一次対応はお客様で実施いただき、二次対応を弊社にて実施します)
障害対応
対象システムで障害が発生した際の復旧対応を行います。
構成変更対応
Ex.)
EC2インスタンスタイプ変更(スケールアップ/ダウン)、セキュリティグループ設定変更対応
改善提案
運用代行を行っていく際に見つかった修正が必要な事項に対する改善提案を行います。
AWS運用代行サービスの流れ
AWS環境の運用保守を代行する場合、以下の流れで対応いたします。
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01
要件確認
システムにおけるお客様の運用保守要件を確認します。
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02
環境調査
運用保守を行うにあたって、対象システムの環境調査を行います。
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03
運用保守の開始
環境調査の完了後、運用保守を開始します。
よくある質問
24時間365日の対応は行っていますか?
申し訳ありませんが、弊社では平日9:00-17:00対応となっています。
費用はどのくらいかかりますか?
保守対象システムの構成や必要工数により変動するため、個別見積となります。
設計ドキュメントがないのですが依頼することは可能でしょうか?
環境調査に通常よりも多く工数をいただくことになりますが、対応することは可能です。
監視設定をしていないのですが、設定していただくことは可能でしょうか。
CloudWatchでの監視項目の追加は可能です。但し、監視が未実装の場合は、別途お見積もりさせていただく必要があります。